[LYRICS] 欅坂46 – 音楽室に片想い 歌詞


[LYRICS] 欅坂46 – 音楽室に片想い 歌詞
アルバム/ Album: アンビバレント
作詞/ Lyricist: 秋元康
作曲/ Composer:
発売日/ Release date: 2018/8/15
Language: 日本語/ Japanese

夕日に染まる 放課後に
まだ残っている 生徒たち
どんな理由が あるのだろう
僕はただ君が いたからだ

机の上 カバンがある
君はどこで 何してるの?

音楽室に 片想い
君がピアノを 弾いていた
ドアを開けずに 外の廊下で
ときめきながら ずっと聴いてた
この時間だけは 絶対に僕のものだ

誰かを好きに なることは
そばにいたいって 思うこと

廊下を走る 下級生は
誰を探して いるのだろう
リノリウムの 床で靴が
キュキュっキュキュって
鳴いているよ

急に切なく なってきた
君が弾くのを やめたから
何か言葉を 掛けたいけど
そのきっかけが 分からないんだ
気づかれないように 教室に戻ろうかな

音楽室に 片想い
君がピアノを 弾いていた
ドアを開けずに外の廊下で
ときめきながらずっと聞いてた
この時間だけは 絶対に僕のものだ

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